マナーや心得

 お見合いのマナーや心得は、かつてのように厳粛ではないにしろきちんと身に付けておきましょう。
お見合い結婚は、昔に比べると減ってきていますが、一部では逆にブームとも言える状況で、手軽なお見合いパーティーや、ネットお見合いなんていうのもありますね。

ちなみに韓国では、ランチでお見合いするのが流行っています。^^

結婚を目的として、仲介者に間に入ってもらって出会いをセッティングしてもらうというのがお見合いです。
結婚をお互いに目的にしているというのが、普通の出会いとは違うところで、かしこまってしまうところでもありますね。

縁談では、お互いに写真付きのプロフィールや家系図などを記した書面を交換します。これを、関西では釣書と言います。
関東では身上書です。履歴書みたいなものですね。

仲介者さんが、この釣書をもとに、お互いの組み合わせを考えてくれたりするのです。
また、この釣書を見て、相手が会ってもいいと言ってくれるか、自分が会ってもいいのかを決めるので、重要ですね。お医者さんや、弁護士さんなど、職業で選ぶにしても、釣書を見れば一目瞭然ということです。
肝心の写真は、写真館や撮影スタジオで綺麗に撮影してもらってもいいですが、最近では野外で撮影した写真を使うことも増えています。
形式ばった雰囲気でなくなりますし、より自然な表情にもなります。
緑の多い公園などで、一眼レフカメラで撮影してもらいましょう。
たとえデジタルでも、修正はほどほどに。(;´Д`A ```

仲人への手数料は、男女が対面したときに、後で親に払ってもらうのがいいでしょう。

お見合いの断り方など

着物

 最近では、テレビドラマでよく見るような、高級料亭で会って、「あとは若い二人で…」と言われて綺麗な日本庭園を散歩。しし脅しが…といったお見合いは、減ってきています。
そんな場合には、服装は迷わず和服を選べば間違いありませんが、今では、シティホテルのロビーの喫茶店やレストランなどで待ち合わせをすることが多いです。

そういった場所では、逆に和服だと浮いてしまいますね。
スーツやワンピースなど、小奇麗な格好をしていけば大丈夫です。
第一印象は、洋服で当然変わります。無理をする必要はありませんが、清潔感、清楚な雰囲気を心がけましょう。

お互いの紹介が終わると、普通は二人でお茶をして過ごします。
お会計は、男性の方が払いましょう。

断り方ですが、家に帰ったら、すぐに仲介者へ連絡をします。
もちろん自分にはもったいないなどの謙遜も必要ですが、仲人の方に、相手と合わない理由をはっきりと正直に伝えましょう。
ベテランの方なら、やんわりとうまい具合に伝えてくれます。

直接相手に断るのではありませんし、変に遠慮してもう一度会うと言ってしまうと、相手は結婚する意思があると受け取ります。
その気が無いのなら、もう二度と会わないのが、お見合いのルールです。

OKするにも、できるだけ早く仲人さんに伝えるのが礼儀です。

例え断られたとしても、一生を共に過ごす相手を見つけるのが、そんなにすんなり行くとは思わずに、勉強しながら、あきらめずにまたチャレンジしていく気持ちも大事ですね。


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